福岡の街をつくり、動かし、支え続ける「西鉄グループ」の建設会社

西鉄建設は、福岡の街をつくり、動かし、支え続ける「西鉄グループ」の建設会社として、 マンションのサンリヤンシリーズや戸建て住宅、ビジネスホテルの西鉄インなど、 グループが手がける建物の施工を中心とした事業を展開してきました。

西鉄建設株式会社 代表取締役社長 脇山 雅範 Masanori Wakiyama

西鉄建設は、1954(昭和29)年の創業以来、地域に根ざす建設事業を継続してまいりました。当社が手がける新築工事は、商業施設やホテル、マンションなど多くの建設工事、教育施設や公共機関ほか、さまざまな公共工事と多岐にわたりますが、そのすべての事業を通じて、西鉄グループの総合建設業として、地域の信頼にお応えしています。リニューアル工事では、当社が電車整備修理事業※の開始をもって創業したという生い立ちもあり、「営業しながら」の増改築に強みがあります。というのは、365日、ダイヤ通りに「正確に・安全・快適に」走ることが前提の電車の修理や、線路の保全などは、時間との戦いのなかで、いかにお客様に不便をおかけせず、やれるかが鍵。そうした営業を前提とした工事のDNAが脈々と受け継がれて、現在の商業施設改修等の豊富な実績につながっています。

また、「ハウジング部門」は、ツーバイフォー住宅に特化して、ツーバイフォービルダーとしては県下有数の施工実績をあげています。おもに西鉄ホームの施工が実績の核ですが、ツーバイフォー住宅メーカー、輸入住宅メーカーともに中央大手の施工も手がけています。

「広告事業部門」は、スタッフが若いのが特長です。西鉄グループの屋外サイン広告等を担当していますが、さらにクリエイティブな領域に事業を伸長できるポテンシャルを備えています。

プロジェクトを通じて人を育て、
さらに新たな仕事に果敢に挑んでいきたい

当社は現在、世代交代期だということもあって、ベテランから新人への技術・技能伝承を意識的に進めて、人材育成に努め、「新生・西鉄建設」をスタートさせていかなければならない。それが、当面のミッションです。プロジェクトは、人を育てます。天神ビッグバンが始動する福岡市に本社を置く総合建設会社なので、人材を育て伸びていく、そうしたチャンスには恵まれていると考えています。

常にお客様の満足を第一に考え、地域とともに歩む。お客様からの信頼にはひとつひとつ仕事でお応えしていく。これらの「西鉄建設らしさ」は、しっかりと継承しつつ、さらに提案力やソリューション力を高めていきたいと考えております。「まちに夢を描こう」を掲げる西鉄グループの一員として、これからも幅広いプロジェクトに関わり、その経験を活かし、また3事業部門のシナジー効果も高めて、さらに事業を拡げて参りたいと考えております。

※電車整備修理事業
同事業は1954年に開始。2002年には、電車・自動車整備修理事業部門を西鉄テクノサービス株式会社に分割移管。
※天神ビッグバン
福岡市が「グローバル創業・雇用創出特区」によって「航空法の高さ制限の特例承認」を得たことを機に、天神地区において進められているまちづくり。目標として2024年までの10年間で、30棟の民間ビル建替えを誘導、新たな空間と雇用を創出する。
私は、「天神ソラリア計画」には、早い段階から施主側のスタッフとして関わってきた経緯があって、ソラリアプラザ開業以来の大規模リニューアルに、今度は施工側で関われたことには感慨深いものがあります。強い思い入れのある「天神」で動きだした「天神ビッグバン」のプロジェクトに、西鉄建設が関わることができれば、うれしいですね。
西鉄建設 代表取締役社長 脇山 雅範